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2月27日春を感じる晴れた木曜日

上野の森美術館の展示(第30回 日本の美術)が無事に終わりました。

5日間の会期中に延べ8275人の来場者、入場制限になる時間帯もありました。

300名のアーティストの作品が会場の中に展示されていて、作家さんは、自分の作品に立ち止まる人へアピールをしたり、名刺を渡したり熱気溢れる会場でした。

私が描いた絵は、普段のタッチとは全く違って、東京の観光地を色鮮やかにワラワラと融合させた独特の世界観に仕上げました。そしてバックには私の代名詞になりつつある富士山の絵が描かれています

テーマは『時代』に重きを置きました

いつの頃からか、パッションを強く感じ鮮やかでカラフルな服やモノ、目に入る世界が

明るいイメージへと変化してきた気がします

今回の上野の森美術館へ出す作品は、重くなくてポップで明るく、その中に自分の世界の表現が見え隠れする、そんな作品にしたいと思っていました。

Kaz作タイトル

『東京』

作品を直接見た感想の中に、「遊び心があって楽しい」と言ってもらって

まさに、まさしく遊び心満載で作り上げた絵なので、そこが伝わってドンピシャに嬉しいです。作品はホームページのaboutへあります!





 
 
 

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